いい写真ってなんだろう。。。
たどりついたのは、その人の“無邪気さ”
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良い写真ってなんだろう。。。。?あなたは一生に一度の大切な日をあなたなら誰に撮ってもらいますか?デジカメになってフォトグラファーの敷居も低くなり、フイルム時代ほどの技術が無くてもプロと名乗って仕事ができてしまう今。本物のフォトグラファーってなんだろうって考え続けてきました。まだ、答えが出たわけではないけど。。。
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いい写真とは、人を幸せにしたり、人を笑顔にするものだと思う。
フォトグラファーとお客さんがきちんとした信頼関係ができていなければ、いい写真には仕上がらない。
心の扉を開けなければ、その人の無邪気さなんて引き出せない。
だから僕は、撮影の技術以上に、お客さんとのコミュニケーションを大切にしている。
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エンゲージメントフォト(前撮り)を大切にしているのはこの理由から。事前に撮影の現場を体験してもらうことで、こんなふうに撮影するんだとかこんなに綺麗に写るのとかがわかるし、何よりフォトグラファーとのコミュニケーションが深まる。
結婚式当日は、誰でも緊張してます。緊張は筋肉を硬直させます。当日初めて会うフォトグラファーの前でリラックスすることなんてプロでも難しいこと。エンゲージメントを体験することで、筋肉の緩み方が大きく違うんです。この違いが写真になった時に大きな違いを創り出す。
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無邪気な「笑顔」
それは、楽しいからこそ出る笑顔。
愛する人の前だからこそ出る笑顔。
そんな「無邪気さ」を、人生で一番大切な時に、しっかりと収めたい。
誰でもできることではない。
だからこそ、それができた時の喜びは想像を超えるもの。
そんなストーリーアルバムを手渡せる仕事。
僕の心はワクワクします。トップウェディングフォトグラファー代表 安澤 剛直
T.W.P.が目指すもの

何度も見返したくなるアルバム
写真で人々を幸せにする事です。何度も何度も見返したくなる写真は見返した時にT.W.P.が提供するストーリーアルバムはあの日、あの時の情景、感情を沸き立てます。
結婚の原点を振り返ることができます。家族が増えた時、ケンカした時、記念日に人生の節目に見返したくなるそんな写真とアルバムを提供し続ける事で幸せを拡げていくことです。

ストーリーアルバムに拘る理由
TWPが提供するサービスは「ストーリーアルバム」です。
何故、ストーリーアルバムに拘るのか?
結婚前と結婚後では、人は大きく変化するからです。
プライベートな二人の表情と、結婚前夜、挙式、そしてみんなへのお披露目の表情。
全てに意味があり、すべてにストーリーがあります。
これを一枚のアルバムにすることこそが、
お二人の大切な時間の流れをよみがえらせる作品だと思うのです。
ストーリーアルバムは「作品」です。
二人の歩んできた道のりと二人の旅立ちが刻まれた「作品」
”何度でも見返したくなる”
そんな作品をお約束します。